黒湯温泉
どうも!ねじです。
なまら東北!温泉編。第二弾は黒湯温泉です。
孫六温泉を後にして、さらに奥へと進みます
奥に進み、見下ろす孫六温泉はこんな感じです。
どんどんぐんぐん。どんどんぐんぐん進んでいくと
黒湯温泉が見えてきました
↑写真の道をさらに進みます。
よ~し!中へ入ろう!と進むと・・・・
なんと。扉が開きません~ど~して・・・。
どうやらここは入り口ではなかったようです。
開けられないように、でっかな石ころが置いてあったので
どけてみましたが、なんと、石は関係なく、やっぱり開かない
気を取り直して、別の道を進みます。
・・・って。
別の道ってコチラ↓
道・・・というよりは雪山。
しかも気温が高いので雪は硬くなく、歩くとズボズボ埋まって
歩きづらい。しかも結構深く埋まる。。。
これはほぼ到着時の写真ですが、
下の方を見ても、ちっとも孫六温泉は見えませんね。
ソレくらい強引に雪の中を歩きます
やっとのところで、たどり着いた黒湯温泉。
この時はまだ、別の道があるとは知らない、ねじ&蛤です。。
気を取り直して、早速お風呂へGO☆
男女とも芋洗い状態だったので、写真はありません
公式HPをごらんくださ~い。
写真左にあるように、
唯一空いていたのは、
この打たせ湯。
イモ洗いだった↑の写真の左側に位置しています。
要は、丸見えってことです
タオル一枚で、駆け込んでいた男子達もいましたが(笑)
結構広くて、休憩できる場所があったり、
混浴の露天&内湯があったりしました。
ご飯を食べて、お風呂に入って、
のんびりとした時間を過ごしました。
温泉の方に聞いた所、やはり別な道があったようです。
黒湯には、車でも来れるようになっていたようです。
どおりでなまら人がいるわけだ。
道を聞いて、どこ通って来たの?と聞かれ、
来た道を説明すると、あきれ混じりに笑われてしまいました
ねじ作の、めちゃめちゃな地図ですが。
孫六温泉を出て、のりのりで黒湯へ向かう道。
橋を渡って、最初、黒いルートを通りました。
そしたら、まぁ。頑固な扉があって入れない。
んでちょっと引き返して、
青い道の雪山をガシガシ登りました。
温泉の人が教えてくれたのは、赤いルート。
あらまぁ。そんな道があったのね。
でも、結局。
青いルートで、転んだり滑ったりしながら
帰路へを進む、ねじ&蛤デシタ。
ウケる位、酷い道?!でしたよ。
まぁ。これも思い出ってことでc(>ω<)ゞ
では!また。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
最近のコメント