おいしいものアレコレ。

どうも、ねじです。

2泊3日の旅、やっぱり締めくくりは食べ物です(笑)
旅といえばグルメですもん。スキー中止になっても行きそうな場所の
美味しいものは、ちゃっかりリサーチ済みのねじです。

～ラーメン特一番サン～

旭山動物園から車ですぐ。

醤油らーめん。650円

低加水率の中細縮れ麺。旭川ラーメン、大好きです

～道の駅　ライスランド深川～

えっと、ラーメン食べた直後ですが(笑)

一人一個おにぎりを。オーダーしてから握ってくれます。んまー

～ナカヤさん～

せっかく砂川スィーツロードを通るってことで、なんか食べたい(笑)
アップルパイが美味しいお店があるってことは知ってたので急遽検索。

アップルパイコーナーには一個も残っていなかったので
ショックを受けていたら、3個だったら出せますよ！とありがたいお言葉。

ねじ実家により、ねじ母と三人で美味しくいただきました

ごちそーさまでした

美瑛白金四季の森ホテルパークヒルズ(2012/01/24)

蛤です。

２日目スキー開始ですと書いてから、
放置だったことにただいま気がつきましたので、更新。

2012/01/24も富良野スキー場は快晴。

ロープウェイ降りたらこんなノボリが

こういうのでマッタリもいいですよねぇ。

雪像もありました。

バーンで引き締まった雪面でしたが、快晴のなか滑るスキーも良いものでした。

すべると腹が減る。

ということで飯くいに富良野市街へ移動。

ネジリサーチの山香さんへ

地元の人も利用する老舗食堂。

ラーメン、チャーハンうまかったなぁ。

その後、富良野スキー場へ移動し、スキーを再開。

15時くらいまですべりましたが、2日券をビッシリすべるには

やはり体力はなく。。予定通りコタコタでした。

その後、美瑛の白金へ移動。

山々が夕日を浴びていました。

美瑛白金四季の森ホテルパークヒルズさんへ到着

バブル期を思わせるつくりでした。

なんとプールもあったりして。

お部屋。キレイに清掃が行き届いておりました。

念願の温泉はかけナガシ。

※ども、ねじです。自分記憶用に写真を追加します

ロッカーは100円戻るタイプと100円いらないタイプあり。
脱衣所はキレイで広々。使いやすい。

和風/洋風の違いだけで基本同じつくり。夜中に男女入れ替え。

和風側の浴槽。

こっちはどちらもまったく同じ。熱い側と温い側。

スキー疲れを取って就寝したのでありました。

RESORT INN NORTH COUNTRY(2012/01/23)

ども、ねじです。

去年同様、富良野スキー旅でお世話になったのは、
ノースカントリーさん。(　前回の様子はコチラ　)

リフト2日券付、1泊2食で11800円！
普通に買えば、リフト1日券で4500円だから、かなりお得なのです

朝、スキー場に行く前に、引換券をイタダキにいきます
相変わらず、外国人のスキーヤー＆ボーダーがいっぱい！

前回はメゾネットタイプでしたが、今回はコンパクトな和洋室。

畳の上でごろんと休むのもよし。のんびりできるスペースは十分

お部屋の窓からはスキー場が見えます

ナイターから戻ってお食事わーい

夕食は3パターンあって、それを日替わりで楽しめるようです。
別パターンも食べてみたかったけど、今回もチーズフォンデュ
おいしいので、同じでも良いのです

パエリア。一人一皿。結構なボリュームです

お肉！お肉！ポークソテーﾌﾞﾋｯ

デザート

ワイン工房

赤、白、それぞれ試飲できます

この日は、偶然、ホテル併設のレストランでライヴが
ちょっと覗いてみましょう

左のお兄さん、「北の国から」のパーカー着てました。かなりツボ

えっと…ここは富良野だったよね
日本人は…ほぼいません(笑)海外旅行気分です

お酒沢山飲んだおねぇさんが踊り始めたのをきっかけに、
飲んで、歌って、踊って　もうなんというか、“ワヤ”楽しい(笑)
こういう陽気な空気っていいね～

早起き＆スキーで疲れているはずなのに、
なんだかんだで、お酒を飲みつつ１時頃まで楽しんじゃいました。

翌日の朝食～　バイキングです。

ねじチョイス朝ごはん。
外国人がほとんどだからなのか、“ご飯”はありません。
ゴマ入りのパンが美味しかった～

さてさて、お腹いっぱいになったところで、２日目スキー開始です

富良野 DE 夜散歩 ～優しい時間～

ども、ねじです。

宿で一休みしたあと、ナイターの前にプチ富良野観光
秋に行った時には待ち時間もあり諦めた「森の時計」リベンジです

駐車場にはこんなイルミがわくわく

ニングルテラスを通って行きます

夜に来るとライトアップされていて、とってもキレイ。

てくてく数分歩くと到着～
ドラマでは冬のイメージが強いから、もっさり積もった雪がいい感じ

去年の秋はこんな感じでした

あずちゃん(長澤まさみ)が薪を取りに行く！なんてシーンもあったような。

時間もよかったのか、運よくカウンターにすぐ座れました！
メニューもオシャレ

カウンター席では、珈琲をオーダーすると一人ずつ
ミルで豆を挽かせてもらえます

挽いた豆の香りを楽しむ

一杯一杯丁寧に淹れてくれる珈琲は気分からおいしい

拓郎(二宮和也)のマグも並んでいます

暖炉もあって店内はとってもあったかい。

カウンター奥の席は、めぐみさん(大竹しのぶ)の専用席ですね。
(ドラマ見た人にしかわからない話題)

ほっこり、ゆっくりした時間がを楽しめました大満足！！

カエリミチ、歓寒村へ
去年来た時は、すっかりアルコールが入って夜は外に出なかったので
初の歓寒村です。

イルミなトンネル

写真奥の建物に入るとアイスバーがあったり
外ではチューブスライダーなんかができるみたいですが、
これからナイターでスキーの私たち。入場料をケチってUターンしました

気分だけは十分楽しめましたよ～

釣りの後は、ラーメンでしょ。

ども、ねじです。

阿寒からのカエリミチ。
通るたびに気になっていた富良野のラーメン屋さんへ。
いつも行列が出来ているのだけど、この日は並んでいない！
チャーンス☆ってことで立ち寄りました。

「らぁめん　支那虎」　さん

こげ塩。

支那そば。

中細ストレート、低加水麺。私の好みのタイプです。
支那そばは魚系のだしが強い。なんまら好み。うまうま！
こげ塩はマー油たっぷり。
ただ私らには、ちょっと塩がきつかったかな。しょっぱく感じました。
次回からは、支那そばで決まりね

阿寒からのカエリミチに、また行きたいラーメン屋さんに登録

松本さんからのカエリミチ。
身体が冷えていたのもあって、どうしても味噌ラーメンが食べたくなって。
2度目の訪問。

｢清水らー麺　風来｣さん

醤油らー麺。

味噌らー麺。

コレコレ！この時まさに私が食べたかった味でした～
まろやかでこくのあるスープにもちもちの中太縮れ麺がよく絡みます。
醤油は前回もイタダキマシタが、見た目には脂たっぷりだけどくどくない。
おいしかったぁ～

この辺りはご飯食べれるところがないので、再訪は確実！

寒くなるとラーメン率が高くなるね。

生姜ラーメン

かれこれ蛤が1年くらい気になっていた。

生姜ラーメンみづのさんへ行ってきました。

車はロータリーそばの近くの駐車場に停めました。

店内には色紙がずらり。

いざ、ジンジャーフェスティバル

んまい！

shoga！shoga！してなくて、でもshoga！の味はきっちりしてて

醤油ベースのスープとshoga！がなんともいえない絶品コラボな作品。

このラーメンはここでしか食べられないね。

天金さんのラーメンも好きだけど、ここのラーメンも好き。

帰りがけに

サクラマスの3D映画をみつつ。

いろんな意味でおもしろ館でした。

大黒屋

カムイでスキーを楽しんだ後、かねてから行ってみたいとおもっていた

大黒屋さんへ。

主役登場その1

主役登場その2

主役登場その3

宴開始。

なまらうまい！こんなジンギスカンなかなか食べられないってことで、

再訪決定！

羊くささなんてまったくないので苦手な方にもオススメです！

北から！7月18日

猿払の道の駅で起床。

最北端へ向かう。

樺太マス狙いのかたがたがいらっしゃいました。

間宮先生。樺太を望む。

猿払の道の駅へ移動。

途中、港へ。

魚群発見！

HIT！

やっぱQ！

ルアーロッドにフライをつけるといった、なんともやる気のないシステムでしたが、

入れ食い状態を楽しみました(笑)

猿払の道の駅にて。

スタンプ押して南下。

イトウで有名な猿払川を見学。

ちょうど始める準備をしていた内地からきていたフライマンに挨拶。

キャスティングがかっこよしでした。

南下しつつ。オホーツクブルーを堪能。

スタンプ押して。

スタンプ押して。

そば。たべて

スタンプ押して。

スタンプ押して。

ここでもスタンプ押して。

そしてスタンプ押して。

さらにスタンプ押して。

またまた、スタンプ押して。

帰りましたｗ

2日間の走行距離1100Kmなり。

北へ！7月17日

7月17日。
こんばんわ、蛤です。

写真撮影の旅に出かけました。

まずは、同僚オススメの店。高麗館。

ユッケジャンラーメン。ガツんとくるうまさでした。

風の力を電気に変える機械を撮影。

さらに北上。

利尻富士を望む。なので富士見・・・？

さらに北上。

手塩川河口付近にて。

背後には、風の力を電気に変える機械が沢山。

なんとなく、フランスのモンサンミッシェルってこんな感じなのかと勝手に妄想。

いったことないのは内緒です。

さらに北上。

豊富温泉のふれあいセンターへ行き、極上温泉へ浸かる。

出てきたころに夕焼け。

さらに北上。

稚内市に入ったところのお寿司屋さん。

うに

かに

おおなご

ほたて

食してちょっと観光。

リャリダーの人がお泊りされているみたいでした。

車中泊場所がみつからず、猿払の道の駅へ移動。

気温8度。
ダウンを着ての睡眠となりました。

ざ！家族旅行☆2日目

どうも、ねじです。

忘れないうちに、富良野の旅を。

まずは、釣りですよ、釣り。
前日はだったので、蛤さんはびっくりするほど早起き。
ねじは、眠くてベッドにもぐりこみたい気持ちを抑えつつ
なんとか起きれました(笑)

弟夫婦が散歩に来たときに撮ってくれた。
二人揃っての写真なんて珍しいので載せてみる。

魚影は濃いです、かなやま湖。
ライズも見られたし、↑の写真でわたしらが立ってる付近で
イトウ様とかぬぬぬーーーーんって泳いでたもの。
実はイトウ様にはあまり興味はないねじですが、
あんなに近くで見ると、ドキっとしちゃいますね

釣れたのはウグイさん。でもまぁ、反応があるのは楽しい。

そして、朝食。
夕食とおんなじように、二手に分かれてのお食事。
和食と洋食が選べましたが、わたしらは洋食で。

オムレツはもちろんですが、
写真左のカップに入ったコーンスープがなまらんまい。
おかわりしたいくらい

オサレな感じで、ちょっと男性には物足りないかも。

温泉こそないけれど、他の宿泊者に気を使うことなく
自分たちのプライベートスペースも確保され、
食事も美味しいし釣り場も近い。

なかなかすばらしいお宿でした。また行きたい！

そんなお宿を出発し向かったのはココ。
二日目はねじ＆蛤さん計画。(決まったのはギリギリ)

富良野チーズ工房。

アイス食べたり、のんびりしたり。
ま、朝食食べたばかりですがね。それも旅行っぽくてよし。

んで、お次は、
ベタベタですが、ファーム富田。パッと見、ラベンダーに見える？イヤ見えないか。
時期が早いので、ラベンダーはまだまだ先で。
若いころって、花を見に行って何が楽しんだろう？って正直思っていたねじですが、最近、花ってキレイだな、と思ったり。
広々してて、お花がたくさんあって、癒されました。

へいへい。もう！？ってかんじで昼食です。

一度私らは来たことがある、キャンプ場の中にある
ジンギスカン屋さんです。

わんこもOKということで☆

前回キャンプしたときは、ジンギスカンは食べなかったので
ちょっと楽しみにしてました～。

ほんとうまかったー。
ぜんぜん羊くささもなくって、もりもり食べれる(笑)

家族写真っす。

最後はこちら。

何度か通ったことはあったけど、来たのははじめて。
深山峠アートパーク。

写真はOKということで、モリモリ撮りました。

どんなもんなのかな～って思ってたけど、
見ごたえあって、結構楽しめました☆

ここも交代で見ましたが、見終わったころには
雨も強くなってきてしまい、ここで解散！

わたしらは、ねじ母と一緒にこのあと、白金温泉へ。
(バッテリー切れのため写真はナシ)

初日が早朝出発だったのもあって、
なんだか、3日分くらい行動した２日間。
翌日に疲れを残したのは言うまでもない(汗

わたしらは、いつも行き当たりばったりの旅行してるので
誰かが計画したスケジュールって
新鮮でとっても楽しかったのです。

また、来年。いや、秋の部もあるのかな・・・